視力を維持しよう!目の健康に注意して 視力を保つためのケア・治療について

視力矯正

眼鏡

眼鏡のレンズには、ガラス製とプラスチック製があり、両方に長所と短所があります。 ガラス製レンズのメリットは、屈折率が高く、十分な視力矯正が得られるということです。

具体的に言えば、同じ度を出すために必要な厚さがプラスチック製に比べて薄いということです。また、光の透過性に優れていてレンズを通してみた時の違和感があまりありません。熱や化学物質に強いところも利点といえるでしょう。また、表面に傷がつきにくいのも売りです。しかし一方で、衝撃に弱いため割れやすく、度数によっては重さが気になることもあります。

プラスチック製のレンズはその逆で、ガラス製に比べて比重が軽く、割れにくいのが利点です。反面、表面に傷がつきやすく、屈折率が低いため同じ度数を出すのに厚みを増やさなければいけないのがデメリットです。ただし、プラスチック製レンズには色をつけることが出来るというアドヴァンテージもあります。

レンズの特殊加工には、ハードコート、反射防止加工、UVカット加工、カラーコート、水やけ防止コートなどがあります。ハードコ-トは、レンズに傷がつくのを防ぐために表面に皮膜をつけたものです。反射防止加工はマルチコートともいい、レンズの表面で反射する光が消えるような皮膜を表面につけたものです。

UVカット加工はその名の通り、紫外線を吸収するための加工です。カラーコートはレンズに着色を施します。強い日差しを避けるのが目的ですが、目の状態によってはこの加工を施すことが難しい場合もあります。水やけ防止コートは、レンズの表面についた水滴が乾燥して白くなる水やけを防止するためのものです。